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ベンチャー企業におすすめなセットアップオフィスとは?

カテゴリ物件探しや移転スケジュールを知る 2018/10/30

短期間でスムーズなオフィス移転ができる「セットアップオフィス」をご存知でしょうか。オフィスを移転するときに、内装デザインやレイアウトを考えたり、工事の打ち合わせに時間を取られたりするのが面倒と考えてはいませんか。オフィス移転は時間も労力もかかるから、移りたくても移れないと考えている企業もあるかもしれません。セットアップオフィスは、面倒な内装工事は必要なく、直ぐに移転できるオフィスです。今回は、セットアップオフィスの特長やおすすめの理由、注意点などについてお伝えします。

  1. セットアップオフィスとは
  2. セットアップオフィスがベンチャーにおすすめな理由
  3. セットアップオフィスを借りる際の注意点
  4. セットアップオフィスはどんな企業におすすめ?
  5. まとめ

 

セットアップオフィスとは

セットアップオフィスとは

セットアップオフィスって何?

セットアップオフィスとは、建物の内装工事をして、会議室やオフィスの什器などを整えた状態にしているものです。中にはエントランスに受付が設備されていることもあります。住まいで例えるなら、リフォームされた家具付きのマンションに引越しをすることとなるでしょう。新たにオフィスレイアウトを考えたり、工事に時間を割いたりすることなく、スピーディに入居できることが特長です。

 

「居抜きオフィス」との違い

セットアップオフィスとイメージが似ているものに居抜きオフィスがあります。
『居抜き』と『セットアップオフィス』の違いは、内装を新しくしている場合が多いことです。

居抜きオフィスとは、以前の入居者が内装や什器をそのままの状態で退去していくものです。たとえば、飲食店でいえば、居酒屋やラーメン店などで「居抜き物件」という情報を目にしたことがあるでしょう。本来、賃貸契約では、「原状回復義務」のもと、入居者が退去するときには入居前の状態にもどさなければなりません。そのため、内装や什器を解体して、何もない状態にすることが多いものです。しかし、退去後に同じような店舗が入居する可能性が高かったり、什器を撤去しないことですぐに入居者の募集をかけることができたりと、居抜きはテナントオーナー側にもメリットがあります。退去時に手を加えないため、もちろん、今までの「使用感」はあります。そのまま使う入居者もいれば、気になるところを修復して入居することもあるでしょう。

セットアップオフィスの場合、什器などが揃っているとはいえ、居抜きオフィスとは違い、内装を新しくしているという点が、大きな違いとなるでしょう。新しく改修されているため、基本的には借り手が大きな手を加える必要はありません。

 

 

セットアップオフィスがベンチャー企業におすすめな理由

セットアップオフィスがベンチャーにおすすめな理由

内装・原状回復のコスト(費用)を抑えることができる

セットアップオフィスは、入居時の内装費用を抑えることができます。また、退去時の原状回復費用を削減することもできます。ベンチャー企業は、創業時から当初の数年は、初期費用として様々な費用がかかります。業務を円滑に進めるためにデジタル製品や什器、その他の備品を全て揃えていかなければなりません。会社が安定するまでは、設備投資や人件費の増加が続きます。そのため、オフィス入居時の内装費用などを抑えることができるセットアップオフィスはおすすめです。

 

入居までの時間・労力がかからない

内装工事が整っているセットアップオフィスは、すぐに入居することができるため、引越しまでをスムーズに進行することができます。一般的には、オフィスを決めた後、内装の仕上げを相談したり、レイアウトを考えたり、実際の工事をするのに時間がかかります。内装工事中は、現場の立ち合いなども発生し、会社の業務以外でも時間がとられることがあるでしょう。会社が安定するまでにやるべきことがたくさんあるベンチャー企業にとって、業務以外で拘束される時間が最小限にできる点は、メリットといえます。

 

共用部のデザイン性も高いことが多い

セットアップオフィスは、内装が改修されていることに加えて、共用スペースであるエントランスなども改修されていることがあります。トイレなど共有設備もおしゃれなデザインで改修されていることが多く、オフィス環境として優れていることや、社員のモチベーションアップ、来訪者や採用時の好印象にもつながります

 

 

セットアップオフィスを借りる際の注意点

セットアップオフィスを借りる際の注意点

賃料が高めに設定されていることが多い

入居前に内装が整っていることがセットアップオフィスの良い点ですが、その分、家賃相場は高めに設定されている傾向にあります。会社を大きくするまでの一定期間に利用するだけと計画している場合は良いですが、ある程度長期間に渡り入居する計画の場合は、毎月の家賃が高くなることでの経費バランスをしっかりと検討したほうが良いでしょう。

 

デザインにこだわれない

内装や什器が整えられているため、趣向や企業のイメージに合わないケースがあります。オフィスレイアウトの作り方、内装デザインなどを自由にできないことで、企業のイメージに合致しない、レイアウトが会社の使い方に合わない場合は、訪問者へのアピールや社員のモチベーションアップにつながらない恐れもあるため、「簡単に入居ができるから」という目先のメリットだけに捉われないことも大事です。

 

 

セットアップオフィスはどんなベンチャー企業におすすめ?

セットアップオフィスはどんなベンチャー企業におすすめ?

前述したようなメリットや注意点をふまえると、セットアップオフィスは、移転にかかる時間を最小限にして、初期費用も抑えたいと考えているベンチャー企業には、おすすめといえるでしょう。

たとえば、現在のオフィス契約が迫っていて、新しいオフィスの内装工事期間を待つ時間がないときには、足りない什器さえ補えばすぐに業務を開始できるセットアップオフィスは魅力的です。
また、オフィスの内装デザインにこだわりがない場合、あらかじめレイアウトやデザインが仕上がっていることは、最短でスムーズな移転が可能となるでしょう。

デザイン性が高いものやオフィスの使い方を提案しているセットアップオフィスが多いため、オープンな社風であったり、コミュニケーションを多く取りたいベンチャー企業に向いているかもしれません。
しかし、家賃は割高傾向であるため、入居期間がどれくらいになりそうかをある程度想定し、セットアップオフィスがよいか、一般的なオフィスを内装からレイアウトを工事したほうが良いか検討しましょう。

 

 

まとめ

まとめ

いかがでしたか。今回は、セットアップオフィスの特長やおすすめの理由、注意点、なぜベンチャー企業におすすめなのかなどについてお伝えしました。

ビジネスの世界では、スピード感が求められていることが多い中、セットアップオフィスは、趣向や条件が合えば魅力的な賃貸スタイルともいえます。
自社の業務内容や働き方、企業イメージなど様々な観点とともに、経費コストも検討しながら最適なオフィス環境を考えてみてはいかがでしょうか。

 

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