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成約事例 株式会社イングリウッド ~「メガベンチャー」を目指すからこその「渋谷」、移転による採用効率の変化を実感~

カテゴリオフィスバンクの移転成約事例 業種eコマース制作・コンサルティング 300~400坪 2019/01/30

今回は、ECサイトをはじめとする幅広いITソリューション事業を日本・中国・アメリカなど世界各国で展開する株式会社イングリウッドさんにオフィス移転時のお話を伺ってきました。

まず目に入ったのは、まるでセレクトショップのようなおしゃれなエントランス。
会議室も海外のお宅のような雰囲気で洗練されています。

オフィスビルやオフィス環境に対して独自の価値観をお持ちの黒川代表の言葉は、ユニークながら説得力があります。
さっそく詳細を伺っていきましょう!

 

  1. 「メガベンチャー」を目指すからこその「渋谷」という土地にこだわったオフィス移転
  2. オフィスを変えることで変わる、採用効率の変化
  3. クイックな反応がくれた安心感
  4. インタビューを終えて

 

「メガベンチャー」を目指すからこその「渋谷」という土地にこだわったオフィス移転


株式会社イングリウッド黒川代表。

――本日はお時間をいただきありがとうございます。 まずは、今回の移転の経緯を教えていただけますか?

黒川:私たちの状況からお伝えしますと、現在100人を超えたメンバーがいて、
かつ業績が倍々と伸びてきており、毎月3名以上の採用をしています。
このまま増えていくと、今のオフィスでは面積が足りないと感じていました。
すでに会議室も足りず、外部の貸会議室を利用しております。
その状況がありながらも、事業の成長はストップさせたくないし、かつ採用活動は強化していきたい。この2つの点を考えたときに、「腰を据えられるような日本を代表する大きめのオフィスを借りよう」という結論に至り移転に踏み切りました。

――その中で、移転先のエリアや広さの目安はもう決められていたんですか?

黒川:エリアで言いますと、私たちITソリューションという業態でかつベンチャー企業ならば渋谷から出るべきではないと考えていたので、渋谷の特に1丁目と2丁目をメインに検討していました。
しかしオフィスビルの市況的に見て、空き物件が少ない時期でしたので最終的に同じ渋谷の東急本社ビル跡地の道玄坂エリアのオフィスビルに決まりました。

IT企業は明らかに渋谷に集まる傾向がありますよね。IT系のスタートアップも渋谷の雑居ビルから始まっていることが多いですし、Googleも渋谷のストリームに入居されます。当社が目指しているのは、「メガベンチャー」です。「大企業」と言われないように、いかに「メガベンチャー」と言われるか、という事に気を遣っていきたいと思っています。すでに15期目に入り、社内においてのベンチャー気質や誰でもスタートアップできそうな雰囲気というものは残しておきたいと考えたときに、やはり渋谷かな、みたいなところがあります。

もう一つ、渋谷にこだわる理由としては、「アクセスが素晴らしく良い」というところです。
一時期、他のエリアの候補として六本木も検討したのですが、渋谷と比較した時にどうしてもアクセスが悪くなりますよね。さらに駅のホームから遠い物件が多かったので、当社メンバーにとってストレスになるだろうと思い、エリアは渋谷に絞りました。

 

オフィスを変えることで変わる、採用効率の変化

――エリアに強いこだわりがあるようなので、オフィスビルや環境にもこだわりをお持ちなのではないかと思うのですが、そのあたりをお聞かせいただけますか?

黒川:2005年にスタートアップとして立ち上げて、家賃4万円のオフィスから徐々に大きくなっていったのですが、その経験から話させてもらうと、働く場所を変えると、入社してくる人の質が圧倒的に変わるということです。

例えば、雑居ビルで働いているのと、新築の有名なオフィスビルに入居しているのとでは、採用効率が圧倒的に違うと感じています。能力が高かったり・モチベーションのある人間が入ってきやすいです。

さらに言うと、働いている社員のモチベーションにも影響するんですよ。
家族や友人に「私あのビルで働いているんだ!」と言えるような、ある種 気持ちに働きかける部分がオフィスビルにはあると思っています。

ベンチャー企業のオフィス移転というのは、「ヤドカリをし続ける」イメージなんだと僕たちは思っています。

宿を変え続けることで、内部にも外部にも影響があるんです。

――実際に採用効率の変化というのは感じていますか?

黒川:オフィス移転の影響はすごく感じています。
具体的には2つありまして、

つ目が、以前のビルにいたときと、このビルに入居してからの差で、同じ募集方法でも応募に4倍の差がありました。次のビルへ入居したら、さらに求人への応募が更に2倍以上にはなるのではないかと予想しています。

つ目は、「新しいビル」「ネームバリューが高いビル」「立地が良いビル」に入居していると、応募時に求職者も「この会社いいのかな?」「このビルで働きたい!」というキッカケになると思っています。

 

クイックな反応がくれた安心感

――オフィスに対して強い思いがある黒川さんだからこそ、仲介会社を利用することに対して厳しい目を持っていらっしゃるのではないかと思うのですが、オフィスバンクや担当した新井と柳沢の良さはどこにありましたか?

黒川:以前から5~6社とのお付き合いがありましたがこれはお世辞抜きに、オフィスバンクさんのサービスが圧倒的によかったです。
オフィスバンクさん自体のサービスが良いというのもあると思いますが、プラスして営業に来ていただいた新井さん・柳沢さんという人の質、クライアントへの寄り添いのレベルが正直全然違いました。

仲介会社の方って、最初の提案から次の提案まで間が空くことが多いんです。
提案してくれるスピードが遅いと、僕らのように解約時期が迫ってきている会社は「このペースで(解約期限までの移転に)本当に間に合うの?」という気持ちになると思うのですが、新井さんと柳沢さんは、レスポンスがクイックかつ次々と提案をしてくれる。反応がクイックだと安心感があるじゃないですか。

さらに、こちらの要望やわがままに振り回されているはずなのに、身を挺して付き合ってくれたことです。圧倒的に付き合ってくれるからこそ、信頼感が生まれていったんだと思います。
「物件」という商品が横並びの環境で、この「クライアントへの寄り添い」というのは本質的だと思っていて、とてつもなく人に会っている経営陣だからこそ、新井さん・柳沢さんのお二方の、本気で寄り添って「絶対クライアントに良い移転をさせてあげよう」という気持ちを強く感じました。

提案して頂いた内容も素晴らしかったですね!
解約期限が1月31日までだから、そこまでに良い物件が出てこなかったら僕たち宿無しになってしまいますという状況だったのですが、「では、解約期限を延長する交渉をしてみてはいかがですか?」という提案をいただきまして、そのための交渉方法など、今までに培った経験を教えてくれました。
イングリウッドとしてのオフィス移転の経験はまだ4回目で、特に大型オフィスビルへの移転は初めてだったので、色々と教えていただけたのはとても助かりました。

―― 信頼してくださってありがとうございます!
仲介会社とはいくつかお付き合いがあったということですが、黒川さんが考えるオフィス仲介会社を利用するメリットというのはどこですか?

黒川:オフィス移転は、そこで失敗してしまうといわゆる「宿無し」になってしまうじゃないですか。そのリスクを避けてくれる安全性というか、最後の補完という意味合いが強いと思います。 あとは、僕らIT業界にはIT業界にしか分からない専門的なことが多くあると思うのですが、オフィス仲介業界に関してもそれは同じだと思っています。
オフィス移転に関する知識の幅が全然違ったり、ニーズの理解とそれを具現化してくれる提案というのは、とても自分たちではできない範囲のものなので利用することのメリットは大きいですよね。

――移転に向けて社内で今後の新しい仕組みなど、考えていることがあれば教えてください。

黒川:現在はリフレッシュスペースのような、コーヒーを飲みながら話したり、作業できるような場所が多くても10席なのですが、移転後はそういったスペースを増やしたいと考えています。
時間は没頭するように集中して、4時間は少し緊張を緩めて働く、というような緩急をつけた働き方ができる環境を作っていければなと。

個人的に人間は環境によって変化しやすいと考えているので、次のオフィス環境で皆にとって素晴らしい場所を作っていきたいです。

 

インタビューを終えて

オフィスビルに対する独特な考え方や移転時の採用効率の変化、オフィス環境の変化による
メンバーの変化などさまざまな視点での体験談を語ってくれた黒川代表。

オフィス環境作りの考え方やメンバーを大切にしたいというような思いなど、ここでは書ききれないほど多くのことをお話しいただきました。

新天地でも、ベンチャー気質とアクティブな社風を継続していってほしいですね!

 

株式会社イングリウッド

  • 業種:ITソリューション事業
  • 移転先:渋谷ソラスタ(新築)
  • 移転後坪数:330坪
  • 従業員人数:102名(インタビュー時)
  • 企業URL:https://inglewood.co.jp/

 

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